小型船舶操縦士免許小型船舶操縦士免許証取得コース

ステップアップコース

2級免許(旧4級)から1級免許へステップアップ
1海里限定を含む2級免許をお持ちの方が1級や2級の上級免許を取得することができるコースです。

ステップアップコース
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大阪府モータボート連盟の登録小型船舶教習所
学科・実技国家試験免除 初心者の方でも取得可能なあんしんコース

ボート免許教室60周年 感謝を込めて
2級(旧4級)から1級免許へ
2日で取得!

総額37,370円(税込)


2級1海里(旧5級)から1級免許へ
3.5日で取得!

総額60,690円(税込)


2級1海里(旧5級)から2級免許へ
1.5日で取得!

※このコースの料金についてはお手数ですが電話にてお問い合わせください。

ヨット以外の動力船が、海岸から100海里を超える区域を航行する場合は、一定の資格を持った機関長の乗り組みが必要です。
また、長さが24メートル未満で用途がスポーツやレクリエーションに限られるなどの一定の基準を満たせば総トン数20トン以上のボートでも操縦することができます。


※1級免許を取得されていても水上オートバイに乗られる場合は、特殊小型免許が必要です。

受講から免許交付までの流れ
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年齢

  受験資格年齢  

1級・・・17歳9カ月から

2級・・・15歳9カ月から

 免許取得資格年齢 

1級・・・18歳以上

2級・・・16歳以上

※2級免許については年齢が18歳未満の方は、操縦できるボートの大きさが5トン未満に限定されます。

18歳に達すると、特に手続きの必要なくこの限定は解除され、次回免許証更新時には限定の無い免許証が交付されます。

ステップアップコース講習日日程一覧

1級免許の取得をご希望の方は、お客様のご都合のいい日で自由にスケジュールを組むことが可能です。

取得資格により、選ぶ日程が異なります。

講習順序については「受験から免許交付までの流れ」をご覧ください。

小型船舶免許の種類

小型船舶操縦士免許は、操縦可能な水面範囲や船の種類により、1級小型船舶操縦士免許、2級小型船舶操縦士免許、 特殊小型船舶操縦士免許に分類されていて、遊漁船、旅客船など、人を運送する小型船舶の船長を目指す方は、「特定操縦免許」がこれらの免許に加えて必要となります。

小型船舶免許には、利用目的に応じて4区分に別れています。 小型船舶の利用目的にあわせてお選びください。 ヨット以外の動力船が、海岸から100海里を超える区域を航行する場合は、一定の資格をもった機関長の乗組が必要です。又、長さが24メートル未満で用途がスポーツやレクレェーションに限られる等の一定の基準を満たせば総トン数20トン以上のボートでも操縦する事が出来ます。

免許の取得方法

小型船舶操縦免許を取得するには、

登録小型船舶教習所において一定時間講習を受講する「教習あんしんコース」(国家試験の学科と実技が免除されます)

小型船舶操縦士国家試験を受験する「受験コース」

の二つの方法があります。

一級小型船舶操縦免許と二級小型船舶操縦免許の取得年齢は、18歳以上です。
ただし若年者(16歳以上18歳未満の者)は、「5トン未満」に限定された二級小型船舶免許を取得することができ、18の誕生日を過ぎれば、特段の手続きなしに5トン以上の小型船舶を操縦することができます。
なお、水上オートバイを操縦するための特殊小型の免許は16歳以上です。

免許の取得方法

小型船舶免許を教習コースで取得されるには、登録小型船舶教習所で、一定時間の講習受講する必要があります。
一定の教習課程を修了し引続き行われる修了試験に合格すれば国家試験の学科と実技試験が免除され、小型船舶操縦士免許が交付されます。